「MS Outlook」のメール機能は問題有り!

「MS Outlook」のメール機能は問題有り!

メールで、添付ファイルが付いてるんだけど開く事が出来ないという問題がたまにあります。そのうちの添付ファイルが「winmail.dat」という場合は理由があります。

これはマイクロソフトのメーラーであるOutlookが抱えている有名なバグです。添付ファイルがwinmail.datに化ける条件は

①送信者のメーラーがOutlookで、リッチテキスト形式 (HTMLメール)で送った時

②受信者のメーラーがアウトルック系以外

③添付ファイル画像ファイルやPDFファイルでは発生しにくく、MS製のファイル(ワードやエクセル)だと高確率で発生

これを防ぐ方法は送信者が「textメールで送信」か「Outlookを使わない」しかありません。
どうしてもOutlookを使いたい人は、Outlookのメニュー[ツール]→[オプション] →[メール形式]→「このメッセージ形式で作成する」 の中から 「テキスト形式」 を選びます。
Outlookはネット環境でのセキュリティーホールの温床となっていますので使用しない方が良いと思いますが、使わないもう一つの理由があります。
データファイルであるPSTファイルが破損する危険が大きいと言うことです。それが破損すると過去のメールなど一切参照できなくなります。仕事で使っている人には大問題です!
ここでいうOutlookとOutlook Expressは違うものです。後者が前者の簡易型ではありません。利用するデータファイル形式が違いますので別物だと思ってください。

ではどんなメールソフト(メーラー)が良いのか?
私は.eml形式のメーラーが良いと思い、また20年間それを使っております。
.eml形式のファイルは SMTP や POP で送受信されるメッセージのデータをそのままの形で保持するファイル形式であり、Outlook Express や Windows メールだけでなく、マイクロソフト社以外のメールソフトでも広く使用されている形式です。
ちなみに私はJUSTシステムズの「シュリケン(Shuriken)」を使っております。有料ですが3000円ぐらいで安全と快適を得られるのであればリーズナブルだと思います。
Shurikenの第一の美点はクリック一発で完全バックアップと完全リストアが出来る点です。最近は学習型迷惑メール機能も優秀で便利ですね。

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